流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)はリア側に後付けNG!サイドミラーは車種専用がおすすめ!

流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)は、見た目が華やかでかっこいいのですが、通常のウインカーの車に流れるウインカーを後付けする場合は、保安基準をしっかり守って装着する必要があります。特に後方車両に向けて点灯するリア側のウインカーについては注意が必要です。

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流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)はリア側に後付けNG!

最近では、新車の段階で流れるウインカーを採用している車もあるで、ウインカーのライトが流動的に点灯すること自体は問題ないのですが、点灯方法の細かい部分は保安基準で決められています。

<保安基準>

ウインカーの点灯は内側から外側に向かって点灯すること。また、中心から放射状に広がって均一的かつ連続的に点灯すること。
ウインカーの流れ方は左右対称であること。
ウインカーは垂直方向に反復して点灯しないこと。
ウインカーの点灯始めてから全てのLEDが点灯するまで点灯し続けること。そして、全てのLEDが同時に消灯すること。
ウインカーの点滅周期は毎分60回以上120回以下の一定の周期で点滅すること。また、他の全てのウインカーの点滅周期と同じであること。
車のリア側に追加するウインカーの点灯方式は、最初からあるウインカーの点灯方式と同じでなければならない。

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後付け用のカー用品として販売されているシーケンシャルウインカーは、保安基準の内容を想定して作られているので、点滅周期などは調整すれば問題ないと思いますが、両面テープで張り付けるタイプのシーケンシャルウインカーは、張り付ける方向や左右のバランスに気を付ける必要があります。

そして、さらに平成30年に行われた改正により、車のリア側に後付けする場合は、純正のウインカーの点灯方法と同じ点灯方式でなければならなくなりました。つまり、車に最初からある純正のウインカーが通常の点灯するタイプだった場合は、ライトが流れるウインカーを後付けできないということになります。

サイドミラーには車種専用の流れるウインカーがおすすめ!

ヘッドライト:貼るタイプのシーケンシャルウインカー

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サイドミラー:組み込むタイプのシーケンシャルウインカー

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後付け用に市販されている流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)は、ライトを必要な長さに切って車に両面テープで「貼るタイプ」と、車の内部に「組み込むタイプ」の2種類があります。貼るタイプのシーケンシャルウインカーは、ヘッドライト部分に使うことが多く、組み込むタイプのものはサイドミラーに使うことが多いです。

ヘッドライトに使う貼るタイプのシーケンシャルウインカーは汎用なものですが、サイドミラーに使う組み込みタイプのシーケンシャルウインカーは、各車種に合った専用のシーケンシャルウインカーが販売されています。ですから、自分が乗っている車の車種に合った商品を通販などで検索して購入すると良いです。内部に組み込むLEDライトが、サイドミラーのカーブに合わせた形になっているものもあるので、車種に合った商品を探して装着すると綺麗に仕上がります。

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貼るタイプのシーケンシャルウインカーの装着は、必要な長さにLEDライトを切って、ヘッドライトの形に沿って横方向かつ左右対象に貼り、電源を繋ぐだけなので、比較的簡単にできます。

一方、組み込むタイプのシーケンシャルウインカーは、サイドミラーの内部に装着するので、まずはサイドミラーのカバーを外さないといけません。車の作業に慣れている方であれば、カバーを外してLEDライトを組み込むだけなので、それほど難しくはないのですが、慣れていない方が自分でやるのは、少し難しいかもしれません。

取り付け方は商品によって異なりますが、作業の流れを大まかに説明すると、まずマイナスドライバーを使ってミラーを外してから、内部のカバーを外し、内蔵されている通常のライトをシーケンシャルウインカーに交換して、再びカバーとミラーを元通りにしていきます。

マイナスドライバ~でミラーを外す際には、周辺の枠を傷付けないようにマスキングテープで養生します。内部のカバーは、ツメで止まっていることが多く、ツメを押し込んでカバーを外します。ライトの装着は電源元とのコネクターを繋いで、ライトをネジや両面テープなどで固定します。

ミラーとカバーを外す作業は、慣れていないと破損してしまいそうで怖いですが、全体的な作業自体はそれほど難しいものではありません。心配な方は、整備工場などに部品を持ち込んでやってもらうと良いと思います。

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