車のフロアマットの洗い方!洗濯機はNG!掃除は定期的に!

車のフロアマットの洗い方!洗濯機はNG!掃除は定期的に!

自動車のフロアマットは足元にあるので、とても汚れやすい部分です。

長い間、掃除しないで放っておくと、雨に濡れたことでカビが発生し、異臭の原因になります。

洗うのが面倒だからといってフロアマットを洗濯機に入れてはいけません。故障の原因になるので、ブラシと洗剤を使って洗いましょう。

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車のフロアマットの洗い方

自動車のフロアマットは、布製やゴム製など、いろいろな種類がありますが、今回の記事では汚れが溜まりやすい布製フロアマットの洗い方について紹介します。

フロアマットは厚みがあるため、水洗いするとなかなか乾きにくい。

そのため、天気の良い午前中に洗い始めると良いでしょう。

掃除する時の注意事項や洗い方のコツなどを解説していきます。

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<用意する物>

洗車用ブラシ
掃除機(ハンディークリーナーがあれば便利です)
洗剤(洗濯用、食器洗い用、柔軟剤などの液体洗剤)
叩き棒(布団叩きやツッパリ棒など、丈夫な棒なら何でも良い)
ゴム手袋
マスク

 

①叩き棒でフロアマットを叩いて大きなゴミを落とす

まずは自動車のフロアマットを外して、大きなゴミを取り除いていきます。

マスクとゴム手袋を着用して、叩き棒でフロアマット叩いて大きなゴミを落とし、繊維の中に入り込んだホコリを浮かせていきます。

長い間、掃除をしていなかったフロアマットは、思いのほか汚れが溜まっているので、叩き棒で叩いた時に舞い上がったホコリを吸い込んでしまう恐れがあるので、マスクを着用することをお勧めします。

手の汚れが気になる場合は、ゴム手袋も着用すると良いでしょう。

 

②掃除機をかけてホコリを除去

叩き棒でフロアマットを叩いて、ある程度ホコリが出なくなったら、次は掃除機をかけていきます。

叩き棒で叩いたことによって、フロアマットの奥に入り込んだホコリが浮いているので、掃除機で簡単に吸い込むことができます。

この時にハンディークリーナーがあると便利です。

掃除する時間があまりないという人は①と②だけでも綺麗になるので、ここまででOKです。

ここまでの作業を定期的に行うようにしましょう。

ただし、フロアマットに食べ物などをこぼしてしまったり、臭いが気になる場合は、水洗いをしましょう。

続いては、車のフロアマットの洗い方について解説していきます。

 

③フロアマットを水洗いする

車から取り外したフロアマットを叩き棒で叩き、掃除機をかけた後に、流水で水洗いしていきます。

この時に高圧洗浄機を使うとフロアマットの汚れが落ちやすくなるのですが、専門的な機械は家庭にあまりないので、水道水をかけて水洗いするだけでOKです。

手で洗うのが大変だからといって、洗濯機で洗うと内部が泥だらけになるので、洗濯機の使用はNGです。

車-フロアマット-洗い方-洗濯機-掃除-ブラシ-画像

④ブラシを使って洗剤で洗う

洗車用ブラシに洗剤をつけて、フロアマットを洗っていきます。

すでにフロアマットが水で濡れているので、洗い方は洗剤の原液をブラシにつけて汚れを掻き出すように洗っていきます。

手荒れが気になる場合はゴム手袋を着用すると良いでしょう。

フロアマットに付いた汚れの主な原因は靴の底に付いた土や泥などです。

泥汚れに効果を発揮するのは洗濯用の洗剤です。

フロアマットを洗う時には、粉洗剤ではなく洗剤が残りにくい液体洗剤を使用すると良いでしょう。

食べ物をこぼしてできた油汚れには、食器洗い用の洗剤を使うと効果的です。

洗剤で汚れが浮いてきたら、しっかり水洗いをして汚れをすすいでいきます。

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⑤フロアマットを干す

洗剤を水でよくすすいだ後は、フロアマットを天日干しにします。

車のフロアマットは厚みがあるので、水分を多く含み乾きにくい。

しっかり乾燥させるためには、天気の良い日に干すことはもちろんですが、フロアマットをやや斜めに干して、角の部分から水が滴り落ちるように干すと効果的です。

フロアマットが生乾きの状態で車内に戻してしまうと、カビが発生する原因になるので、洗った後はフロアマットをしっかり乾燥してから車内に設置しましょう。

車-フロアマット-洗い方-洗濯機-掃除-画像

部屋干し用の洗剤がおすすめ

雨の日には、足元が濡れてしまうので、同時に自動車のフロアマットも濡れてしまいます。

濡れたフロアマットはカビなどの細菌が発生しやすく、異臭の原因になります。

そのような事態を予防するために、部屋干し用の洗剤を使うと効果的です。

多くの部屋干し用の洗剤には抗菌効果が、生乾きによって発生するカビなどの細菌を抑えてることで、異臭の発生を防いでくれます。

部屋干し用の洗剤のなかには、乾いた後も抗菌防臭の効果が続くものもあるので、このような種類の洗剤を利用すると、雨の日でも快適です。

柔軟剤が芳香剤代わりになる

最近では、消臭効果や良い香りが長持ちする柔軟剤が販売されています。

仕上げに柔軟剤を使うと、消臭効果や芳香剤代わりになるのでお勧めです。

ただし、洗剤と柔軟剤を一緒に使って洗うことはNGです。

洗剤は、汚れに吸着して落ちやすくする性質があり、柔軟剤は繊維に付くことで柔らかくなりすべりを良くする性質があります。

これらを同時に使うと、フロアマットの汚れや繊維に付く前に、洗剤と柔軟剤が結合して、それぞれの効果を打つ消してしまいます。

洗剤で洗ってから一度水ですすいで、柔軟剤を使うようにしましょう。

フロアマットを洗濯機で洗わない

手で洗うのが面倒だからといって、洗濯機でフロアマットを洗うことはNGです。

汚れた靴の下敷きになるフロアマットは、思いのほか泥汚れが付着しているものです。

泥をたくさん含んだフロアマットを洗濯機に入れると、泥で内部が真っ黒になり、洗濯機の故障の原因になります。

同様に、車のフロアマットをコインランドリーなどで洗うことも絶対にやってはいけません。

車-フロアマット-洗い方-掃除-洗濯機-画像

車内の掃除はフロアマットから

車内の水拭きなど、車全体の掃除をする時は、まず最初にフロアマットを洗うことから始めましょう。

理由は、フロアマットを洗うと乾くまでに時間がかかるからです。

天気の悪い日に午後から洗い始めると、明日までに乾かずに生乾きのまま車内に入れてしまう結果になりかねない。

車内の掃除を行うことで、臭いの原因菌を予防し、快適なカーライフを送ることができます。

フロアマットは汚れやすい部分なので、定期的に掃除するように心掛けましょう。

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