シートベルトが戻らない・バックルがロックして外れない故障の原因は?子供のチャイルドシートは何歳まで使う?

シートベルトが戻らない・バックルがロックして外れない故障の原因は?子供のチャイルドシートは何歳まで使う?

シートベルトが出たまま戻らない・・・

バックルにベルトを固定したら外れない・・・

シートベルトの故障は様々なケースがあります。

また、意外と知られていないのが、小さな子供が使用するチャイルドシートは何歳まで使うのか?ということです。

身長135cm未満の子供が通常のシートベルトを使うと、首やお腹を締め付けてしまい怪我をする恐れがあるので注意が必要です。

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シートベルトの機能

シートベルトは、事故の際にドライバーや同乗者をシートに固定して、車外に放り出されたり、ハンドルやウインドウなど車内の様々なものに体が衝突するのを防ぐ役割があります。

そのため、シートベルトが急激に伸びた時に瞬間的にロックする機能があります。

急いでシートベルトを着用しようとして、急激に引き出そうとするとロックがかかってベルトが伸びないことがあります。

自動車のシートベルトには、「プリテンショナー機能」と「フォースリミッター機能」が広く使われています。

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プリテンショナー機能

プリテンショナー機能は、事故を感知した時にシートベルトを巻き取る機能です。

瞬時にシートベルトを巻き取ることで、乗員をシートに固定して衝突に備えます。

フォースリミッター機能

フォースリミッター機能は、シートベルトが引き出されると、徐々にロックを緩める機能です。

事故の際に完全に体が固定されていると、シートベルトが体に食い込んで負傷する恐れがあります。

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シートベルトの故障

自動車のシートベルトの主な部品は、ベルト、バックル(シートベルトを固定する受け手)、タングプレート(ベルトの先端に付く)、リトラクター(ベルトを巻き取る)の4つです。

シートベルトの故障でよくあるケースは、ベルトを固定するための受け手になるバックルが故障してしまい、ベルトが固定できないという症状です。

また、ベルトを巻き取る役割のあるリトラクターの故障により、シートベルトが戻らないという症状があります。

シートベルトを固定できない!バックルの故障

シートベルトは、車の乗り降りをする回数だけ、締めたり外したりを繰り返す部分です。

頻繁に使用していると、バックル内部の金属部品が摩耗して接触不良が起こることがあります。

同じ体型の人が何度も使用していると、シートベルトの同じ部分に圧力がかかり、部品の損傷や摩耗、接触不良が起こることがあります。

また、バックル内部にホコリや汚れが溜まっていることが原因で、正常に作動しない事もあるので、まずはバックルのクリーニングを行うことが大切です。

バックルの故障が原因で接触不良が生じた場合は、ベルトとバックルがロックしてしまい外れないこともあります。

シートベルトは、エアバックとの連動やプリテンショナーやフォースリミッター機能の作動信号など、複雑な機能が働いています。

シートベルトの交換の際には、ディーラーや修理工場のスタッフに相談することをお勧めします。

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シートベルトが戻らない!リトラクターの故障

シートベルトが戻らない、もしくは戻りが悪い原因は、ベルト自体の汚れやほつれによって、引き出された時に抵抗がかかってしまう事や、シートベルトを巻き取るリトラクターが故障している事などが考えられます。

まずは、シートベルトが汚れていないかをチェックして、汚れている場合はきれいに拭き取ってください。

それから、上部アンカー部分のスリットが詰まっていないかもチェックしてください。

クリーニングを行っても戻らない場合は、リトラクターの故障が考えられるので、リトラクターを交換する必要があります。

シートベルトが戻らないということは、ベルトを巻き取る機能がない状態です。

この状態で事故が起きた時は、体をしっかり固定できない事があるので、早急に対応する必要があります。

車種によっては、シートベルトとエアバッグが連動しているものもあるので、確実に作動するようにディーラーや修理工場などに相談すると良いでしょう。

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チャイルドシートは何歳まで使う?

チャイルドシートの使用は、6歳未満の子供を対象に法律で義務づけられています。

法律では、6歳になればチャイルドシートを使わなくても良いとされていますが、6歳になっても身長が135cm未満の子供はチャイルドシートやジュニアシートを使う必要があります。

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135cm未満の子供が通常のシートベルトを使用すると、肩ベルトが首にかかってしまったり、腰ベルトが腹部にかかってしまいます。

この状態では、首や内臓を傷めてしまう恐れがあるため危険です。

チャイルドシートの一種でジュニアシートというものがあります。

一般的なジュニアシートは、尻の下にジュニアシートを敷き、座面を上げることで3点式のシートベルトを利用できるようにするものです。

3歳頃からのロングユース仕様「ジュニアシート」をお勧めします。

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車内の安全を保つためには、乗車する人全員がシートベルト、チャイルドシート、ジュニアシートのいずれかを必ず使用しなければなりません。

たとえ後部座席であってもシートベルトの着用が義務づけられています。

 
シートベルト・チャイルドシートの故障の原因については、今回の記事で紹介した内容以外でも様々なことが考えられます。

異常を感じたら、早めに整備工場などで点検を行うようにしましょう。

車の修理の値段は、整備工場によって大きく違うことがあります。

いつも利用している整備工場が、実は高い値段で修理していたというケースも少なくありません。

そのため、複数の整備工場を比較検討することをお勧めします。

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