車のオートライトが消えない原因!バッテリー上がりが心配な方必見!

車のオートライトとは、夕暮れ時に辺りが暗くなってくると、自動的にライトが点灯するという便利が機能です。「オート(automatic)」と言っても自動的に行うのはライトが点灯する時だけで、必要ない時は自動的にライトが消えるというわけではありません。この仕様を知らずにエンジンを切ってもオートライトが消えないと勘違いしてしまうことがあるようです。

また、車にオートライト機能を搭載した年代や各自動車メーカーによって、オートライトの使い方が若干異なることがあるので、ライトをつけっぱなしにしてバッテリー上がりが心配という方もいらっしゃるようです。今回は車のオートライトが消えない時に考えられる主な原因と対処法について紹介します。

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車のオートライトが消えない原因

車-オートライト-消えない-バッテリー上がり-夕暮れ-画像自動車の電装系の故障によってオートライト機能に不具合が起こるケースはありますが、オートライトが消えないからといって、必ずしも故障が原因というわけではありません。

車のオートライトが消えない場合は、まずはオートライトの使い方をもう一度確認してみましょう。

明るい昼間でもオートライトが消えない原因

オートライトが、明るい昼間の時間帯でもライトがつきっぱなしで消えないという場合は、光を感知する日射センサーの不具合が原因のひとつとして考えられます。オートライトの自動点灯は、この日射センサーが日光を感知した情報を元に点灯するタイミングがコントロールされています。

日射センサーは、助手席側のダッシュボード上に設置されていることが多く、この場所にぬいぐるみやボックスティッシュなどを置いていると、日射センサーが正常に日光を感知できません。ダッシュボード上に置いた物が光を遮ってしまうと、日射センサーがずっと夜だと勘違いしてしまい、その影響でオートライトの機能に誤作動が生じることがあるのです。

日射センサーの設置場所は車種によって異なりますが、光を感知するセンサーなので、必ず日光が当たる場所に設置されています。ダッシュボード上にファーやマットを敷いている車を見かけることがありますが、これも日射センサーの不具合を起こす原因になるので避けた方が無難です。

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車のエンジンを止めてもオートライトが消えない原因

オートライトの機能は自動でライトが点灯するからと言って、エンジンを止めれば自動でライトが消えるというわけではありません。オートライトの消灯するためには、次の2つの方法のいずれかを行うとライトが消えます。

オートライトの消灯方法

● オートライト機能のスイッチをOFFにする。
● 運転席のドアを開ける。

車-オートライト-消えない-バッテリー上がり-画像車のライトの消灯は、通常のライトでもオートライトでも、運転手の動作によって行われるのが基本です。意識的にライトを消す必要があるからスイッチをOFFするわけです。それでは、運転席のドアを開けるとオートライトが消えるという仕様があるのはなぜなのか?この機能はライトの消し忘れ対策に後からついたものです。

車のオートライト機能は最近できたものではなく、実は1970代頃から高級車のみにオートライト機能がついていました。当時は運転席のドアを開けることでライトが消える仕様になっていなかったので、ライトがつけっぱなしでバッテリー上がりが起こるということがあったのです。その対策として、新たにドア開閉によって消灯する機能を追加しました。

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バッテリー上がりが心配な方に

車-オートライト-消えない-バッテリー上がり-スイッチ-画像車のエンジンを停止した状態で、オートライト機能のスイッチを一度OFFにしてから、ON(AUTO)の位置に戻しても再びライトが点灯することはありません。ですから、夜間にエンジンを止めてしばらくドアを開けずに車の中にいたとしても、スイッチを一度OFFにしてしまえば再びライトが点灯することはないので、バッテリー上がりの心配はありません。

車種によっては一度スイッチをOFFの位置にして手を離すと、自動的にON(AUTO)の位置に戻る仕組みになっているものもあります。最近の車はこの仕様になっているのが一般的ですが、2018年以前に製造された車は、自動的にスイッチの位置が戻る仕組みがなく、自分でオートライト機能のON/OFFを切り替える仕様になっていました。そのため、車のオートライトが自動的に消えないと勘違いしているケースがあります。

今回の記事では、車のオートライトが消えない時によくある原因を2つ紹介しましたが、他にも様々なことが考えられます。中には電装系の故障が原因になっていることもあるので、上記の内容に当てはまらない場合は整備工場などに依頼してみると良いでしょう。

車の修理・点検の値段は、整備工場によって大きく違うことがあります。

いつも利用している整備工場が、実は高い値段で修理していたというケースも少なくありません。

そのため、複数の整備工場を比較検討することをお勧めします。

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