車のタイヤのパンクの見分け方!原因や修理代金の目安を紹介!

車のタイヤがパンクする瞬間は、走行中または停車中のいずれかになります。停車中であれば車の外に出て、直接タイヤを見ればパンクに気付きますが、走行中はタイヤを見ることができないため、振動や異音などの異変に気付くことが見分け方のポイントになります。

今回の記事では、車のタイヤのパンクの見分け方とその原因、または修理代金の目安などを紹介します。

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走行中にパンクした時の見分け方

異音が発生する

自動車のタイヤがパンクすると、タイヤの空気が抜けてホイールなどのパーツが直接地面とぶつかるようになります。すると、部品と路面の接触によって異音が発生することがあります。

ハンドル操作の不具合

4輪あるうちの1つのタイヤがパンクしてしまうと、左右のバランスが崩れていまい、走行中のハンドル操作に不具合が生じます。車の左右のバランスが崩れることでハンドルが取れるようになり、車が真っ直ぐ走らなくなる場合があります。

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振動が発生する

車のタイヤは路面からの衝撃を緩和させるクッションの役割を担っています。そのタイヤがパンクすると地面からの衝撃を直接受けるようになるので、通常の走行では感じないような異常な振動が車体に生じるようになります。

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走行中にパンクした時の対処法

走行中の異常な振動や異音、ハンドル操作の不具合などから、タイヤがパンクした疑いがある場合は、速やかに安全な場所に停車して、タイヤの状態を確認する必要があります。

まずは、落ち着いてゆっくりと減速し、安全な場所を見付けて停車します。車から降りてタイヤが凹んでいないか?釘などの異物が刺さっていないか?など、タイヤの状態を確認していきます。

タイヤのパンクが確認できた場合は、自分でスペアタイヤを履きかえることが可能であれば、タイヤ交換をした後に速やかに整備工場などで点検を受けて、修理するか新しいタイヤと交換します。スペアタイヤの交換はあくまで応急処置に過ぎません。必ず修理または新しいタイヤと交換が必要です。

タイヤがパンクしてしまった時に、自分でスペアタイヤに交換できない場合は、ロードサービスに連絡して対処してもらうと良いでしょう。

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停車中のパンクの見分け方

タイヤが凹んでいないかをチェック!

タイヤのパンクの見分け方は、まずは見た目でタイヤの空気圧が下がっていないかを4輪全て見ていきます。パンクした直後は空気が抜け切れていない状態なので、他のタイヤと見比べて異常がないかを確認していきます。

最近のタイヤは、釘などの異物がタイヤに刺さっても、すぐに抜けないようにできています。そのため、タイヤの空気が抜けにくい仕組みになっているので、すぐにタイヤが凹むことは希です。ただし、そのままにしておくとタイヤの空気が確実に抜けてやがてはパンクしてしまいます。

タイヤに異物が刺さっていないかをチェック!

釘やガラスの破片など、鋭利な異物がタイヤに刺さっていないかを確認していきます。前進する車は前輪に釘などが刺さりやすいと思われがちですが、実は後輪がパンクするケースが多い。これは、前輪で釘やガラスなどを踏んで鋭利な部分を起こしてしまい、それを後輪が踏んでパンクしていしまうということが多いのです。

タイヤにコブができていないかチェック!

タイヤの側面にコブのような膨らみがないかを念入りにチェックしていきましょう。タイヤの側面を縁石などにぶつけてしまった場合は、タイヤ内部にあるワイヤーが切れてしまい、その部分がコブのように膨らんでしまうことがあります。

この状態ではまだタイヤの空気が抜けていませんが、いつパンクするか分からない危険な状態なので、すぐに修理するか、または新しいタイヤと交換する必要があります。

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車のタイヤがパンクする原因

自動車のタイヤがパンクする原因で最も多いのが、釘などの鋭利な異物がタイヤに刺さったことでパンクするというケースです。

最近のタイヤは、万が一タイヤに釘が刺さっても釘が抜けにくい仕組みになっているので、すぐにパンクしてしまうということはあまりありませんが、早めにタイヤの異変に気付いて修理や新しいタイヤに交換するなど対処する必要があります。

次に多いのが、タイヤの側面を縁石に擦ってしまい、その結果パンクしてしまうというケースです。車のタイヤはワイヤーで補強されていますが、そのワイヤーが切れると、後は数ミリほどのゴムの層しかないので、弱くなった部分がコブのように膨れてしまうことがあります。この状態ではちょっとした衝撃でタイヤが破裂する可能性があるので、早急に修理または新しいタイヤと交換が必要です。

また、高速道路での走行でタイヤに負担がかかることが原因でパンクしてしまうこともあります。空気圧が低いタイヤでスピードを出して走行すると、タイヤのたわみが抵抗となり発熱してパンクしてしまうことがあります。

さらには、ホイールリムの変形によってタイヤに負荷がかかりパンクしてしまうことも希にあります。普段からホイールやタイヤの状態など足回りを点検することが大切です。

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タイヤがパンクした時の修理代金の目安

車がパンクしてしまった場合、まずは修理ができる症状と修理ができない症状があります。たとえば、走行中に釘を踏んでタイヤの接地面に穴が開いてしまった場合は、その部分に穴を埋めるための修理材を入れて直すことができます。

しかし、タイヤの側面に穴が開いてしまった場合は、タイヤの側面部分はゴムの層が薄いので修理することは難しい。この場合は新しいタイヤと交換になることが多い。

タイヤがパンクした時の修理代金は、その症状によって異なりますが、作業に慣れた方であればそれほど時間がかかる作業でもなく、使用する修理材も高価なものではないので、それほど修理費用が高くなるということは考えにくい。

たとえば、タイヤの一カ所に釘が刺さってしまって、釘を取り除いて修理材を入れるという作業内容であれば、修理材と工賃込みで、2,000円前後が修理代金の目安です。ただし、タイヤの破損状態が悪い場合はもっと修理代金が高くなることがありますし、状態が悪ければ新しいタイヤに交換するように勧められることもあります。

車の修理費用は、依頼する整備工場によって大きく違うことがあります。

いつも利用している整備工場が、実は高い値段で修理していたというケースも少なくありません。

そのため、複数の整備工場を比較検討することをお勧めします。

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