自動車のピラー(窓枠の支柱)が無塗装樹脂で出来ている車種は、劣化すると白く変色したり傷が付きやすくなります。ピラーに付いた傷は、傷消しを考えるのではなく、「ピラーガーニッシュ(ピラーステッカー)」と呼ばれる装飾物を付けて、傷を隠してしまう方が綺麗に仕上がります。
ピラーの傷はコーティング剤では消せない
車のピラーとは、窓枠を支える柱のことで、車の側面には、フロントからAピラー、Bピラー、Cピラーの3つの支柱があります。(※車種によってはDピラーもあります。)
ピラーの素材は車種によって異なりますが、無塗装樹脂で出来ている場合は、紫外線を浴びて劣化すると、表面が白っぽくなったり、脆くなって傷が付きやすくなります。
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白くなった無塗装樹脂は、専用のコーティング剤を塗ることで、艶を出すことができますが、付いてしまった傷を消すことはできません。ピラーの傷が気になる場合は、「ピラーガーニッシュ」と呼ばれる装飾物を貼り付けて、傷を隠すと見た目が良くなります。
ピラーガーニッシュとは、ピラー(pillar)は「柱」、ガーニッシュ(garnish)は「装飾物」を意味し、ピラーガーニッシュの装着は、車のピラーと同じ形をした大きなステッカーを貼るイメージです。
車のピラーは傷消しよりもピラーガーニッシュで隠す
車のピラーを覆うピラーガーニッシュは、車種にピッタリ合った大きさのものや、マット素材や光沢のある素材のものなど、各メーカーから様々な商品が販売されています。
ピラーガーニッシュの付け方は、とても簡単で各パーツを両面テープで貼るだけです。車のピラーは、乗り降りする際に手で触る部分なので、ピラーガーニッシュを貼り付ける前に、シリコンオフスプレーなどでピラーの接着面を脱脂しておくと良いでしょう。
両面テープは、気温が低いと粘着力が低下するので、冬の寒い時期は、ドライヤーで軽く温めてから貼るとしっかり接着できます。
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ピラーガーニッシュの素材は、ご自身の愛車に合ったものを選ぶと良いですが、光沢のあるピラーガーニッシュを装着すると、周りの風景が映り込んで高級があります。「ピアノブラック」と呼ばれる光沢のある黒のピラーガーニッシュがおすすめです。
ピラーガーニッシュのサイズは、車のドアバイザーの有無で異なるので、購入前にご確認ください。
ホンダ N-BOX JF3 JF4 ピラーガーニッシュ(ピアノブラック)
シリコンオフスプレー
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